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レビュアーの人々

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あみブロ独占取材!バンダイホビー事業部「MG フィギュアライズ」開発者インタビュー【前編】

ご好評のあみブロインタビュー!
今回はバンダイホビー事業部・企画開発ご担当の佐々木 茂典氏に
アニメから特撮まで様々な人気キャラクターをプラモ化してきたカテゴリ
「MG フィギュアライズ」最新アイテムについてのお話を伺いました!

本日の「前編」では、大人気『TIGER & BUNNY』の「ワイルドタイガー」
「バーナビー・ブルックス Jr.」
プラモデル開発秘話を独占公開!パーツの
仕様や随所に施された「遊び」を、開発者自ら語って頂きます!




【MGF開発者インタビュー ミラーページ】
表示が遅い際はこちらもご覧下さい。




sizumeka1.jpg
こんにちは静メカです。
今回はバンダイホビー事業部 企画開発ご担当・佐々木 茂典氏

●MG フィギュアライズ TIGER & BUNNY 1/8 ワイルドタイガー
●MG フィギュアライズ TIGER & BUNNY 1/8 バーナビー・ブルックス Jr.
●アクセル・ワールド ブラック・ロータス
●アクセル・ワールド シルバー・クロウ

上記「アニメキャラプラモデル」最新作について開発秘話をお聞きします!

今回の「前編」では、今や不動の人気作となり劇場版の公開も決定した
『TIGER & BUNNY』プラモデルについて佐々木氏からお話を伺います。




「初心者の方にも、モデラーの方にも満足して頂ける完成度を目指したい」




--- 初めまして。本日はよろしくお願い致します。


佐々木: よろしくお願いします。


01.jpg

佐々木: プラモデル『TIGER & BUNNY』シリーズは、フィギュア系プラモデル
である「MG フィギュアライズ」(文中以下「MGF」)シリーズとして商品化しました。

この「MGF ワイルドタイガー」でプラモデルになじみの薄い作品ファンや、プラモ
作りから一度離れてしまったユーザーにプラモデルの楽しさを伝えられたらと思い
組み方やパーツ構成など、従来のMGFの様々な部分を全部見直して、ようやく
発売に至った、という感じです。


--- MGFシリーズは、私も今まで何体か作らせて頂き、ずっと続きが
気になっていたので『TIGER & BUNNY』と聞いた時は驚きました。



23.jpg

佐々木: 作品の面白さや人気もそうですが、キャラクターデザインが
プラモデルに向いていた事でMGF化の候補アイテムとなりました。
また、作品のファンが今までのプラモユーザーとは違うであろうと想定し
製品フォーマットを見直しました。

製品フォーマットを「見直した」と言っても複雑になったのではなく、パーツ数は
従来のMGFと大きく変えずに、初めてプラモを作る方でもニッパー1本でここまで
出来る、という完成度と組みやすさを目指しました。

もちろんプラモ作りの経験のある人が組み立てても、今までどおり楽しめる作り
になっています。


--- 『TIGER & BUNNY』のMGFで初めてプラモを作る、という方も非常に
多いでしょうしね。具体的にはどのような改良をなされたのですか?



02.jpg

佐々木: MGFですと、ひじやひざの関節は軸を左右のパーツから挟み込む
ので、組み立ててから塗装をするとなるとマスキングした方が良かったりと
作りこみする場合少しですがテクニカルな部分もあったんですね。

今回のMGF『TIGER & BUNNY』シリーズでは、関節の部分は全部後ハメできる
ブロック構造になっていますので、モデラーさんの作りこみ作業の負荷は低く
なっていると思います。

またモデラーさんなら苦も無く作れるような部分も、ライトユーザーですと
ボリュームある作業と感じてしまう事があります。ですがこういったブロックごとに
組み立てできる構造ですと作業の区切りも細かく出来るので、自分の出来る範囲
で作業を中断しやすく、プラモ作りに不慣れなユーザーでも自分のペースで
組み立てできると思います。


--- 足なら「もも」「ひざ」「すね」の3ブロックに、組んだ後も分解できるの
ですね。これは手を加えたいモデラーとしては大変助かりますし
作業ペースが自分で調整できるのもありがたいですね。



佐々木: 僕もプラモ作りは大好きで、仕事以外でも組み立てますが
経験上モデラーさんが楽しく組み立てできるプラモというのは、ライトユーザー
でも組みやすいものが多いんですよね。

とはいっても、ライトユーザーからモデラーの方にも満足頂けるような仕様調整は
骨の折れる作業でした。


バンダイホビー事業部から「百戦錬磨のモデラー」への挑戦状!
暗闇で「ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」が光る!ブラックライトで光る驚きの蓄光樹脂素材を採用!


14.jpg

佐々木: 素材的な面で新しい試みとしては、クリアパーツにはブラックライトに
反応して発光する樹脂を使っております。
先日5月の静岡ホビーショーでは、暗室のジオラマ展示をさせて頂きました。


--- 私も会場で拝見しました。商品ではないディスプレイモデル
かと思いましたが、まさか製品でもあれが再現されるとは……!



20.jpg

21.jpg

佐々木: 中央の「ルナティック」は、ジオラマ用試作品なので塗装してありますが
「ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」に関しては製品でも
こうなりますよ、と解りやすくするために商品で使用予定の素材で成型し、
色を塗らずに組み立てたモデルを展示しました。


--- 「ワイルドタイガー」のグリーンの部分が鮮やかに発光していますね。
まるで本当に内側に光源があるような輝きです。



佐々木: 通常内部にLED等の光源を仕込むと、パーツ全体を光らせにくい
んですね。ですがこのように素材全体が光るような仕様ですと、外部から
ブラックライトを当てることでパーツ全体が発光する感じになります。

また、外部から光を当てるだけですのでプラモに不慣れなユーザーでも
ライトさえ用意して頂ければ、プラモを改造しなくてもアニメのように光らせる
事が出来ます。


04.jpg

佐々木: MGF「バーナビー・ブルックス Jr.」の赤い発光に関しては、前例として
発売済の「MG ユニコーンガンダム」のサイコフレーム部分も特殊樹脂を使用して
いまして、鮮やかにパーツを発光させるのに成功していました。

今回のMGF『TIGER & BUNNY』シリーズを製品化するにあたり、かなり参考に
させて頂きました。ただ、設定色を再現しつつブラックライトで光る調整に
関してはかなり苦労しました。


--- 「MG フルアーマーユニコーンガンダム Var.Ka」でも、ブラックライトで
機体が光る仕様が話題になりましたね。それをMGF『TIGER & BUNNY』でも
専用樹脂を製作して搭載してしまったとは驚きです。



03.jpg

--- 緑と赤のラインが、ブラックライトを当てると鮮やかに輝きます!
写真では解りづらいのですが、実物はもっと驚くほどに光りますよ。



佐々木: MGF「ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」はハンドレット
パワーでヒーロースーツの一部が光る設定もあり、プラモでその部分を改造しよう
という方も居ると思いましたが、初心者の方には「発光モデル」完成までのハードルは
高いだろうな、と思いそのフォローを含めての仕様です。

また全身にLEDを内蔵させて光らせるのはサイズ的コスト的に、また実際に
組み立てるとしても厳しく、実現できたとしても逆にユーザーを選んでしまう
商品になりそうでした。


でも、これは非公式の仕様なのですが……
一部パーツの裏側にLEDを埋め込める「座」がゴニョゴニョゲフンゲフン……
LED電球を仕込みたい百戦錬磨のモデラーさんの作業軽減に役立てれば嬉しいです。


05.jpg

--- 画像の赤い丸部分、なにやら不自然な3φの凹が……?
この部分はパーツの組み立てには直接使用しないらしいですが……?



佐々木: プラモ好きって、何かと自分で手を入れるじゃないですか。
ユーザーさんがここからもう一歩手を入れる、そんな余地は残したい、と思いました。
それはフィギュアとは違うプラモの良さですよね。


--- プラモの楽しさは「自分で組んで完成させる喜び」ですからね。


佐々木: ありがたい事に「MGF ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」は
商品化にあたって事業部内からも多くの意見が出まして、新しくプラモの世界に
入ってくるユーザーにも優しい仕様検討をしてきました。


「フェイスオープン」から「グッドラックモード」まで
商品として「どこまでやるか」試行錯誤と挑戦の連続


22.jpg

--- 簡単なシール仕上げでもこんなにカッコいい!ヒゲもシールなんですね。


佐々木: 「ワイルドタイガー」や「バーナビー」はリアルな等身なので、
1/8スケールでも顔が小さめなんですよね。特に「バーナビー」はマスクの形的に
顔が小さくなりやすい。

この二人を横に並べたときに、「バーナビー」の顔が「ワイルドタイガー」に比べ
極端に小さいとおかしいですよね。なので二人とも、ほぼ同じ顔の大きさにして
何とかマスク内に納めないといけない。


17.jpg

--- アニメの表情に似せる為に、ご苦労なさった点はありましたか?


佐々木: まずはマスク無しの、完全な状態での頭部原型試作を作ったんですよ。
いわゆる素顔の頭部ヘッドです。そこからその原型をスキャニングして設計用
3次元CADの頭部マスクデータへ原型データを埋め込む、という工程で造型しました。

露出している部分だけを作っていくと、「カッコいい」「カッコ悪い」かという
判断のところで、ちょっとでも誤ると大きく響いてしまうんですね。


--- 目鼻口だけでない「製品にならないところ」も造ったんですね!
「マスクの中に骨格がある」点から逆算した、すごいこだわりです。



06.jpg
15.jpg

--- 「ワイルドタイガー」の貴重なランナー試作がこちら!
中でも「グッドラックモード」パーツは大きくて存在感がありますね。



佐々木: 必殺技の「グッドラックモード」パーツは、商品化まで色々ありましたね。
マストアイテムですが、パーツとしてのサイズが非常に大きいので商品に同梱
するかしないか悩みました。MGFはスケールが大きい分、パーツとしての迫力も
倍増しますので頑張って同梱しました!


--- 確かに、メカとしてのボリュームもこのサイズだと一層増しますね。


13.jpg

佐々木: 手パーツも、どう商品として構成しようかかなり悩んだんですよ。
今までのMGFの手は基本的に5指が独立して可動するハンドだったんですね。

手は顔に匹敵するほど表情を出す所だと思っていましたし、今までの可動指だと
表現しにくい表情手が出ちゃうんです。


--- 今までの可動指だと、指を「反らせる」動きが出来ないんですよね。


佐々木: そう、彼らの決めポーズが再現しにくくなっちゃうんです。
そこでパーツ数は増えてしまいますが、印象的な表情の手は出来る限り
入れる事にしました。

先日発売された「MG マラサイ」の開発担当者とも、以前からかっこいい
ハンドパーツの話はしていまして、色々研究していました。
今回デザイン、キャラクター性含めてMGF『TIGER & BUNNY』シリーズには各種
ハンドパーツが同梱していますが、「MG マラサイ」にはかなりカッコいい
可動ハンドパーツが同梱しています。
固定ポーズと可動と方向性は違いますが、どちらもカッコいいですよ。


--- 「MG マラサイ」とこんなところで繋がりが……!
フレキシブルな可動指と、フィギュア的な固定モデル、双方に良さがあるのですね。



佐々木: ハンドパーツは握り手、平手、決めポーズ用、挑発用の4セットになります。
劇中で虎徹がバニーを挑発する時のポーズのために、その「挑発用」だけ手首に
可動クリアランスを入れてるんですよ。


08.jpg

--- 本当だ!(笑)バニーをからかうときの「ウサ耳手」をする為に
このパーツだけ手首がより手の甲側へ動くようになっています(画像拡大図)



佐々木: 自分がユーザーとして飾るときに、タイガーさんならおちゃらけた
ポーズも欲しい、ならこれは外せないな、と思いましたので。


--- その通りです!しかし手の表情にこだわるプラモとは斬新ですね。


佐々木: 開発担当として、従来の5指可動モデルの方がパーツ数は抑えられるとは
思っていましたが、今回はそれよりは手の表情を重視する方向です。
MGF=マスターグレードの名を冠するアイテムとして、こういう要素は外せない
と思いました。


「MG フィギュアライズ」の中にも、受け継がれる「マスターグレード」の技


09.jpg

--- スーツには、プラモオリジナルのデザインが盛り込まれていると
お聞きしましたが……組んだら見えなくなる内側にも手が入っていますね。



佐々木: ガンプラなどのMGの手法では、アニメや設定画で追いきれない
部分やメカの細部は、プラモ用の細部設定を描き起こして製品化していきます。

MGF『TIGER & BUNNY』ではプラモオリジナルデザインとしてうるさくならない、
派手すぎない程度にスーツの細部の解像度を上げさせて頂いております。


19.jpg

佐々木: そういう訳でスミ入れするだけで、全身の密度感が上がり
パチ組みとは違う雰囲気が出ます。
先ほどの「手を入れる余地」ですね、プラモの楽しみ方の最初の一歩ですね。
ぜひスミ入れペンなどで挑戦して頂きたいです。
そういった点ではこのMGFにもまさにガンプラの手法が生きています。

MGの伝統として、アーマー内側にもモールドを少し入れてあったり、クリア
パーツの内側にメカニカルなディティールが透けて見えたりします。
全ては今までのMGの技術の蓄積があってこそですね。


--- 今回のMGFは、MGの優れた点をしっかりと継承されているのですね。


気になる「次」は?『TIGER & BUNNY』だから出来た遊びと今後の課題


--- そして、ユーザーの方々が一番気になっているのが
MGFの「次」のお話だと思いますが……



佐々木: 残念ながら今のところは、まだ皆様にオープン出来る情報は
ございません。今言えることは皆様にワクワクしてもらえるような
ラインナップになるよう、挑戦しているということだけです。


--- なるほど。そして今このインタビューを読んでいる皆さん!ここから先はあくまで
「妄想」でのお話です!商品化決定事項ではありませんのでご注意を!



10.jpg

佐々木: 「MGF ワイルドタイガー」は中身だけでなく、パッケージにも遊びが
ありまして、実はこっそりとあの「見切れている」人が居ます。
探してみて下さい。




11.jpg

--- こんなところに折紙サイクロンが!!


佐々木: 企画開発の人間はもちろん、デザイン担当の人間からも「入れたい」という
要望がありまして、でも実際の商品とは関係無いので見切れる範囲で登場です。
折紙サイクロンは「MGF ワイルドタイガー」には含まれません(笑)


--- 皆さんはお気づきになりましたか?
これはプラモを組んだ後も、絶対に箱を捨てられませんね……!



佐々木: 僕もプラモデルを買うので痛いほどよく解りますが、購入しても
すぐに組み立てる時間が無い方もいらっしゃいますよね。

「今度組もう」と思って置いた時に、積まずにこの面を向けて立てかけて飾って
おけば組み立てる事を忘れてしまう事もないかと(笑)
そんな「仕掛け」も含めて、パッケージにも相当力を込めています。


12.jpg

--- これはファンにとっては嬉しい仕様ですね!作品への愛を感じます。


佐々木: それを許して下さる、版権元様の懐の深さのおかげですね。
もちろんヒーローですからカッコよさを前面に出しつつ、ちょっとコミカルな面も
盛り込んでみたり、と色々な「遊び」が今回の商品で実現しました。


--- という事で「折紙サイクロン」は商品化するのでしょうか?(チラッチラッ


佐々木: 「折紙サイクロン」もかなりプラモ映えするな、と思ってます。
設定身長が小さめなのですが、色分けも相当ありますしもしプラモ化したら
パーツ数は「ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」の二人よりも多く
なりそうですね。また、シャープな箇所も多く組み立ても難しくなりそうですね。


--- 「折紙サイクロン」は装飾も多いですしね。


佐々木: 初心者からモデラーさんまで幅広い層に楽しんでもらいたい、と
いうMGFの理念とは相反しますね(笑)


--- バンダイさんなら、むしろ次は「牛さん」はいかがでしょう?お得意な
メカ系アイテムというところで「ダブルチェイサー」なども期待したいです。



佐々木: ドリルキャラいいですね。「ロックバイソン」はプラモ映えするデザイン
ですよね。1/8の立体物にしたら相当な重厚感と迫力が出ると思います。
ドリルは男のロマンですからね。

一般的なバイクモデルでも、1/8だとかなり大型のモデルになりますね。
1/10~1/12スケールだと商品としても比較的現実味があるんですが、しかも
「ダブルチェイサー」はサイドカーですので立体にしたら相当大きくなりそうです。


--- 搭乗者が居る上での大型メカモデル、というのはホビー事業部さんで
「HGUC デンドロビウム」が既に実績があるじゃないですか(笑)



佐々木: 箱に取っ手が付いて、そのまま持ち帰れるヤツですね(笑)
『TIGER & BUNNY』に限らず、プラモ初心者の方も作れるキャラクターモデルと
並行して、モデラーさん向けの大型アイテムの展開、なんかもやってみたいですね。




16.jpg

佐々木: 「ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」の二人は
もちろん、『TIGER & BUNNY』は全てのキャラに熱いファンがいらっしゃいますので、
開発者としては広く皆さんのご意見を聞かねばならないのですが、その全てに商品で
完璧にお応えするのはまだ難しいですね。

女性キャラならラインの柔らかさや関節の処理、「ファイヤーエンブレム」の
マントパーツの処理などは、今後のプラモデルの課題でもあります。
「柔らかく見える素材」というのももっと研究していかなければいけませんね。

まずは「MGF ワイルドタイガー」「バーナビー・ブルックス Jr.」
2点を、どうぞよろしくお願い致します。


最後に他社さんの話になってしまいますが、6月25日発売のホビージャパンさんは
『TIGER & BUNNY』特集号で、MGFの大特集が掲載されています。
普段プラモデルを作らない方にも分かりやすく解説された意欲号なので、
是非MGFと一緒に手に入れてください。きっと倍楽しめるはずです!



●月刊ホビージャパン 2012年08月号



--- ありがとうございました!そして引き続きよろしくお願いします!




バンダイホビー事業部 開発者インタビュー 後編へ続く!


t.jpg
次回の「後編」では、アニメも大好評放映中の『アクセル・ワールド』から
●アクセル・ワールド ブラック・ロータス
●アクセル・ワールド シルバー・クロウ
こちらの2体のプラモデルについて大特集!

またホビー事業部の新カテゴリ「フィギュアライズ 6(シックス)」についての
お話や、「MG フィギュアライズ」のこれからなど、引き続き佐々木氏に
あみブロ独占公開の内容を語って頂きます!(文中一部敬称略)






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●MG フィギュアライズ TIGER & BUNNY 1/8 ワイルドタイガー




●MG フィギュアライズ TIGER & BUNNY 1/8 バーナビー・ブルックス Jr.



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